平成24年に新長田が追加され改版された「パターンM」は、平成28年春にさらなる改版が実施された。
この時の振替輸送区間見直しでは、阪急嵐山駅とJR嵯峨嵐山駅が振替対応駅に追加された。これは431の記事で詳報した「パターンL」と同じ時にあたる。
この時の一斉取り替え時は後発のB社が印刷を担当した。そのため各駅ともB社タイプの振替乗車票が設備された。
この時の振替輸送区間見直しでは、阪急嵐山駅とJR嵯峨嵐山駅が振替対応駅に追加された。これは431の記事で詳報した「パターンL」と同じ時にあたる。
この時の一斉取り替え時は後発のB社が印刷を担当した。そのため各駅ともB社タイプの振替乗車票が設備された。